2月2日(月)

製本器

 いままで出来なかったことが出来るということはスゴイことだ。先日、ちょっとだけこの日記にも書いた製本器。内容的には、紙を揃えて、しっかり押さえて木工ボンドでくっつけるということなのだが、製本ということに触れたことのない者にとってはやってみるまで謎の世界。作者の方は名古屋の発明家で、ご自分のホームページでこの商品と、「製本」ということそのものの説明をしっかり公開されている。あそこまで説明されると、製本というものの本質が分かって自分で工夫してなんとかしてしまおうとする僕もいる。要は「揃えて、押さえて、くっつける」ということなのだから。

 でも、今回はそんなことを考える気がしなかった。今言っていることは、やはり、やってみて本質をつかんでからのことで、実際にやってみるまでは謎だった。それと、あれほどまでにノウハウをホームページで公開されていたら、そのノウハウにはお金を払うべきの気持ちもあった。

 そして、この商品は大正解。市販のホットメルト方式の製本器だと、大きさやら専用カバーやらいろいろ制限があるのだが、この商品はこちらの工夫で印刷屋さんみたいな製本が簡単に出来る。この製本器で「100冊までなら、製本やります!」みたいなことも出来そう。でも、この商品自体を紹介してあげる方がいいのかも知れないと思ったり。さあ、どうしたものやら。

 今日は確定申告に着手。去年はぐずぐずして遅れてしまった。その上、現金出納帳やら元帳やら仕訳帳やら、プリントアウトしてファイリングしておかないといけないのにそれもやらないまま。まず、それをやってから、去年の会計処理をする。

 経理経験も13年ほどあるのだが、仕事量が少なくて腰が重い(^_^;)でも、印刷すべきを印刷して、それをキレイに製本してたらかっこいいよなぁ。そう思った途端勢いがついた。手をつければ会計作業プラス製本作業で1時間もかからない。これを丸々1年ぐらいも心の片隅でノルマとして持ち続けていたのだから馬鹿なやつ!!ある意味エライ!!

 製本器に心の力、もらいました。これやらなかったら、今日の日記のネタはなかったです(^_^;)