6月1日(火)

6月初日なのだ

 琴平への4日間でパソコン仕事が止まっている。向こうに行ってる時も3人の人から電話をもらった。いつもの目覚まし先生、ホームページへの反応で声をかけて下さったWさん、年の離れた友達小松・・・。溜まったメールは170件、コマーシャル系を削除して70件くらいに減ったけど、それだけで午前中はつぶれた。

 Wさんと連絡が取れた。Wさんのことは1月27日の日記に書いている。午後3時にサティで会った。ホームページを作りたいと言っている企業があるらしい。それをどういう連携で受けるかの打ち合わせ・・というかまずは話し始めというべきか。Wさんの目から見ると僕の仕事の仕方は値段設定やらなにやら「お遊び感」があるらしい。「甘い!」と言うべきか・・・。ニコニコとそれを指摘して下さる。痛いトコ突かれたなー。でも、だからといって「お前は話にならん」と言っているのではない。「一緒にやろうじゃいか」と言ってくれているのだ。「お遊び感」は僕のネライでもあり、半分は本当に分かっちゃいない甘さなんだろうとも思う。鍛えられそうだ。よろしく、お願いしまーすm(__)m

 目覚まし先生も電話をして来た。今回の相談は電話で済んだ。

 互光の江野さんからも電話あり。使わなくなったパソコンを僕の方で生きるものなら生かして欲しい。以前聞いていた話なのですぐ出向いた。その最中に小松から電話。小松のクラスメイト、Tさんのパソコンの不具合を見に来ているので、そのやり方を電話で教えて欲しい。小松は准看護師から正看を目指して看護学校に通っている。そのクラスメイトだ。

 電話はかけたり切ったり(もちろん、彼からかけてもらってます)で2時間に及んだ。その内二人とも疲れてしまい僕の仕事として呼んでもらうことになった。

 これは小松じゃ無理だわ。僕でも大変。Windowsのシステムが随分とあやしいことになっている上に、CD-ROMドライブは持ち主が知らない間にガリガリと音を立てて回るようになっている。これじゃなんにも出来ない。ドライブを換えた上でリカバリーだろうなー。ある程度トライして、買ったパソコン屋に相談することをすすめた。メーカー製なので僕には手が出しにくい。ダメならダメの気持ちで自由にやらせてもらえるなら僕でもいいけど・・・。

 Tさんはかまわないからやって欲しいとのこと。パソコンを預かって来た。そして、そのパソコンがない間のために先日日記に書いた『サブ』を小松に渡した。彼が明日届けてくれる。そんなこんなで11時。6月初日もあっと言う間。「あ」から「っ」まで24時間なんだけど・・・(^_^;) さあ、明日は短大だし、あさっては谷病院。手を付けれるのは金曜日か・・・。悪くない出だしだ。ガツガツしていない。カリカリはしてたまるものか。キリキリが少し心配。気持ちを落ち着けて、ひとつひとつ丁寧に・・・、ウン。