6月29日(火)

叱 咤

　時は来て、時は行く。

　6月ももう終わってしまう。なんて早いんだろう。そして、なんていろんなことがあって、なんて何にもない日々なんだろう・・。

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　今日は久々にアリヒロのところへ行った。１ケ月に一度くらいの頻度で単発でお呼びがかかると、出来ることは試験勉強の手伝い程度。ある意味これは気がラク。でも子供も大変だよナー。アリヒロは今中学３年生。英語はもう３年の教科書のほとんどが済んでるようす。問題集なんか大学入試の問題集を使ってるように見えたけど勘違いだろうか？あな、恐ろしや・・・

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　最近、リナックスのことをあまり書かない。ちょっとやばい線だ。いい加減に軽いタッチで書いたあげく、「どうにもならない、ではみっともない」のマイナス感情がありそうな。それに気がついたらそんな奴許しませーん。

　新しく本を取り寄せて、意味はわからずともドンドン読んで・・。

　よーく分かった、自分が何にも分かってないことが・・・。それだけならまだバツ！何が分かってないかが見えて来た。全部分かってない(まだ言ってまーす(^.^))。　でもこれはちょっと違うんだよね。

　分かってないまま本に書いてあるとおりにやるのなら、せめて今やっていることをわかろうじゃないか。本を逆引き的に使いながら現在作業中のコマンド処理に注釈をつけていく。これは何をどうしようとしているのか・・・。

　なんか見えて来たぞ〜。でもこんなこと書いて、結局ダメならどうしよう・・・？

　って、その弱気を払うために、この日記は、そのままさらけ出してるんじゃないか。

　ヨシ、それでいい。お前は何にも分かっていない。でも、もうすぐ分かりだす。もうすぐ・・・。だってあんた「宮城クン」でしょう？大丈夫だよ。

　デメタシデメタシ(^.^)