11月2日(火)

チラシの効果

 朝9時半。ラストサムライのOさんのマンションへ。ラストサムライもだいぶ進んだよナー!

 って、違うっつーの。Oさんのマンションの別の人のところへ。

 これは昨日の朝電話をもらっての訪問だ。

「以前、新聞と一緒に入ってたチラシを見て電話をしたんですが・・・」

「ウワー、ありがとうございます。今年の初めの頃ですよねー。確かに自分でポストに入れました。」

 僕のチラシはボディブローのようにじわじわと効く。呼んで下さるお客様は、「何かあったときには」の思いで僕のチラシを大事にとっておいて下さる。訪問した時にそのチラシを机から引っ張り出して見せられるとほんとにありがたく思う。ほんとにありがとうございます。あの時は、Oさんも手伝ってくれた。

 デスクトップが立ち上がらないという症状、結果的に設備やパーツのあるショップにお願いしたほうがお客さんにとって有利だとの判断で、そういうことにしてもらったが、それでもほんとうれしかったナー!

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 短大の授業は「接遇」のビデオを見てもらいながら、時々注釈や僕なりの考えを織りいれるというやり方で進行。このビデオを使うのはこれで3回目だが、やるたびに新しい発見がある。僕もひとりの生徒だ。

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 この前、パックアップのしくみを整えた途端不具合が出なくなっていた僕のメインパソコン、日曜日くらいからまたガーガー言い出した。いよいよ手術をしないといけないな。ちょっとした必要でだましだまし立ち上げて使っているがその最中にいよいよダメになったら目も当てられない。バックアップの仕組みを作ると今度は、そのバックアップと次のバックアップの間の小さな変化の保存が気になりだす。今日の夜はやっと手がつけられるようになった。

 そして、念入りに調べると・・・

 ガーガー鳴っているのは、CPUファンでもハードディスクでもなかった。それは僕が自慢にしている、ハードディスクを入れ替えて一台のマシンを何通りにも使えるようにしているポケット式のケースのポケット側のファンだった。ウー・・・。

 考えようによれば、一番楽な原因。ケースを取り替えたらパソコンはきれいに復活。きっとバックアップの仕組みを整えるための出来事だったのだ。

 ラッキー!!(^_^)v