2005年3月30日(水)

月の終わり

 皆さんは月の終わりをどれくらいから感じ始めますか?

 去年の今頃、僕は20日を過ぎるともう今月は終わったような気がしていました。

 それくらい仕事が少なかった。

 去年の後半から今年は最後の2日くらいになって、終わりを感じます。

 そのうち、月の変わり目もわからず、昨日も今日も去年も今年もいっしょくた。

 これは心が亡ぶ「忙しい」の象徴的な形で、勤め人時代はそんな感じでした。

 これだけは避けたいな。もう十分味わっている。

 そして、気がついたら5年、10年は知らぬ間に流れている。

 時は来て、時はゆく。

 放っておいても「今年は何年?」「今日は何月だっけ?」のところがあります。

 取りようによっては僕は時空を超えれまーす(^.^) → 取りようによっては世間からずれているかもー(^_^;) エヘン!(-_-;)

  この日記を書く前にこの1週間くらいの日記を読み返したら日付と曜日がへんなことになっていました。

 もう直したので、それを確かめようとしたあなた!無駄です。

 これは一種の警告だな。

 仕事の合間に空を見上げてため息をつく、それくらいの余裕はいる。

 なんで、ため息なんじゃ?それにため息はいつもついてるだろう!

 訂正します。

 仕事の合間に空を見上げて目を閉じる。心を澄まして、過去も未来もない「なにか」の声たちを聞く。それくらいの余裕はいる。

 今度は大きく飛んでしまった。

 運転中にやらないように気をつけなきゃ(^_^;)

 じゃっ!!