2005年4月27日(水)

ガチャガチャ

 メインマシンでビデオのキャプチャーをしながら、サブマシンで今日の授業の準備をする。

 一度にひとつのことをまっすぐに・・というのが理想なのだが、そうも言ってられない。

 授業の準備の前に看護協会の仕事を少しでも進めておいたら気持ちの余裕につながるのだが・・。

 そうそう、ビデオは万が一のキャプチャー失敗にそなえて、まずは確実なヒデオCD規格の軽い方でやっておいて、成功を確保してからDVD規格でキャプチャーしようか。

 それで、授業がすんだらまた机仕事をすればいいのだが、曾我さんはまたやっかいなの持ってくるだろうなー。それにあの人ガチャガチャ騒ぐひとだから、こちらのリズムがくずれたら、この綱渡り的な状況じゃまずいぞ。

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 ホラホラまた始まった(^.^) 気持ちがあちこちに飛び回って、こんな時は実際に必要な以上にエネルギーを消耗する。まっ!いいかー。

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 携帯に電話が入った。なんと、隣の部屋の娘から。

「今、家にいるのお父さんだけ?」

「そう・・。」

「腰が痛いき起きるのに支えに来て・・。」

 この子は昨日書いた子の上の子。昨日、自転車に乗っていておばあさんを避けようとして腰を違えてしまった。

 僕はてっきり太りすぎてそうなったのかと思っていたのだが、後で聞いたらそういうことらしい。

 この子もエライ。痛くてしようがないのに不機嫌な顔もせず、やたらと冗談をとばしながら、しっかり痛がっている。

「笑うとすっごい痛いがよー」(^.^)(^.^)(^.^)

 って、起き上がることも出来んのに、冗談いうのやめたら???(^.^)

 病院につれて行ってやりたいが、今の僕の状況ではムリ。

 親子の信頼関係で我慢させた。 (^_^;)

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 授業が終わって、彼女を病院に連れて行き、曾我さんが来て、龍史君が来て・・、アッハハー!!

 こりゃいかんわ。もうダメ。

 明日早起きしてやろう。