2005年5月10日(火)
ソバヤソバーヤ!
朝一、野崎さんから電話がかかって来た。
「急の設定が入ったがやけんど、宮城さん、3時ごろ空いてます?昼は仕事が入っちゅうみたいなけんど・・。」
予定に入っていた仕事というのは互光さん訪問のこと。思わず言葉に詰まって笑いながら答えた。
「いや、あの、互光さんにはソバ食いにいくがよ(^_^;)」
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あなたのおソバに!互光そば!
互光舞台照明さんが蕎麦屋を始める。それに当たってまずは味見やら、値段設定やらについて意見を聞かせて欲しいということで、いつか機会があったらと招待されてたのが今日の互光さん訪問。
おいしかった。わざわざ高松で揃えてきた器に、お寿司もついていて。
でも、なんで照明屋さんが蕎麦屋さんなの・・?それに高松はうどんだよね。
まあ、いいか、おいしけりゃいいよネー。
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3時からの設定仕事はまるで今日のためにふって湧いたような1件。互光さんに行くついでに図書館に行こうと思っていた。そして、その設定仕事は図書館の何軒か隣にあるビルの2階にあった。
えらい急な入り方で、相手は企業さん。これはなにかあるかも。
行ってみてわかった。インターネット用に使うパソコンのCD-ROMドライブがこわれている。一度他の業者さんが来たらしいが、即帰ってしまったそうな。こちらでは、パソコン全般の出入りの業者さんに来てもらい、LANを通して他のパソコンのCD-ROMを使えるようにして今日の設定を待ちかまえていた。
設定依頼書にはそんなことが一切書かれていない。ここに来て初めて聞かされる話。
「アッ、大丈夫です。」
以前に接続ツールのインストールCDからメモリースティックに必要なものだけを移したものからインストールする。とりあえずネットにつないで、今度はネット上から最新の接続ツールをダウンロードしてインストールしておしまい。そのダウンロードしたものはその場でメモリースティックに入れておいたから、今度からは後半の作業はいらない。
我々野崎グループにとってはここらはなんでもないことだ。なにしろ、人がやっかいだと思うタイプの設定仕事が我々に回って来て、みんな鍛えられている。事務員さんは、作業の早さにびっくりしていた。
(いやー、それほどでもー。プロですからー(^.^))
しんちゃんのマネはしませんでした。
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えー、マジメでなんでもそのまま受け取る人のために、一応お断り。
互光さん蕎麦屋の件は冗談です。
ソバは食べにいきましたー。
♪ ソバヤソバーヤ!!