2005年6月1日(水)

月初めの別れ

　ウッ、ウ、ウー、ウー♪　悲しい程自由〜〜♪

　浜田省吾の・・なんだっけ、タイトルを思い出せない(-_-;)

　浜田省吾ファンの方、メールでタイトルを教えて下さーい。

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　大げさだけど、月の初めが分かれの日。

　短大の授業、「医療文書実務」なるパソコン教室は今日で最後でした。

　これから先、生徒たちの半分くらいは実習に出て、7月に入ったら薬剤ソフト関連の授業で四国電話工業のインストラクターの方が来て授業をやって下さる。

　去年までは、その最後まで僕もいた。伝えたいことは一杯あるし、他の仕事もボチボチだし・・(^_^;)

　今年はそれをやめた。

　あっちでネット設定、イッチでトラブル、ウッチで入力仕事、エッチでン？、オッチで道具、カッチで先生、キッチで昼寝、クッチで読書、ケッチでハード、こっちでホームページ・・。(やっと「あ」から「こ」までつながった(^.^))

　稼ぎはともかく課題が多すぎる。欲張りすぎるとどれも無責任になってしまう。そんな思いで、短大からの授業予定をもらった時今年はその通りにすることにした。去年までは、僕の「最後まで付き合う」という意思で最後までやらせてもらっていたのだ。

　これでひとつ開放される。

　でも、その最後の想いがどこかに出てるんだろうか、生徒たちは僕の言葉にちゃんと耳を傾け聞いてくれる。

　このクラスは大人しくてとてもやり易いと言った時、アシスタントのＨ先生は意外そうな様子だった。

　でも、ぼくには今までで一番「1対多」の会話が出来たクラスだったかも知れない。

　キットボクノチカラガツイテルンダロウナー　などといい加減モードでちゃかしてもいいのだが・・。

　みんなありがとう・・。少し淋しいです。シミジミ・・

　ってか(^.^)