2005年6月10日(金)

みんな友だち

 今日は佐川のYさんのところに行っていた。

 Yさんは僕よりも7つも上の人だけど今から日本スケールで新しく起業しようとしている。

 僕が40台後半から新しく自営を企てただけでも驚かれたりしたけど、そんなの比じゃない。

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 佐川といえば思い出す人がいる。「しばてん」こと芝村さん。僕が舞台ごとに関わり始めた時、互光舞台照明さんにいて、オレンジやグリーンでよく顔を合わせていた。彼は福祉施設とか、互光さんとかいくつかの仕事をかけもちして世過ぎをしながら、時々自分自身のコンサートもやっていた歌うたい。

 オペラクラシック的発声の歌で、彼が自主制作のCDを作った時は、僕の道具仲間の龍史君がパンフのデザインをしたりして、『オペリゆ』なんて造語をしてた。「オペラ」と「〜〜しゆう」という土佐弁の「be going to」的意味合いの言葉を組み合わせたもの。

 オペラをしている→オペリゆう→オペリゆ

 という流れと言えばいいだろうか・・。

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 家に帰り着き、今日の疲れを確認し、ボーっとしているところへ龍史君から電話が入った。

 携帯に表示された名前を見てリラックス。

「モキモキー」

 時々僕はこういう電話の出かたをする。

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 電話を終えて、昨日図書館で借りて来た金子みすず系のCDをかける。

 金子みすずの詩に今の人が曲をつけて、それを今の人が歌ったもの。

 いいものは読者の心を通してその読者の数だけ新しい形を生み出す。

 こんな風に曲をつけて、歌にしてひとつの形にしたら、それだけ他のイメージを限定してしまうことになる。

 でも、今の僕ならそんなことに左右されないから、今こそこういうものを聞いてもいい時期なのかもしれない。

 しかし、この感じ、芝村さんを思い出させるなー。

 他にも似たようなことをしてる人がいるんだなー。

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 ジャケットを見たら・・・。

 芝村さんのCDでした。「オペリゆ」だって!(^.^)

 今日は佐川つながりの日だ。