2005年6月14日(火)
サーバー
1日何件かの訪問と、机の前の課題仕事で1日が詰まっている。
日が昇ると目覚め、日が沈む頃には1日の終わりをしみじみと感じ、あとの時間はちょっとだけ付録的に余裕で使う。ハメハメハみたいなのが好きなのだが・・。
気持ち的にはそのつもりで、夜になると息の仕方を深くし、わざと仕事のペースを落とすのだが、いかんせん、気が付いたらハイってしまっている。
そろそろ今日を振り返ろうか・・。もう明日になっちゃうよ。
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「パソコンのメールは郵便局の私書箱を経由してやり取りする通信物みたいに思ったらいいんですよ。」
実際にはもっとたくさんの言葉を使って段階的に話し、分かりやすいように分かりやすいように説明している。
インターネットを初めて利用するNさんとFさんが難しく考えなくてもいいように、ハードルが高く感じないように・・。
「それって、サーバーみたいなもんです?」
Fさんの口からでた言葉。
「ハッ??」(ごもっともというか、その通りなんだけど・・。)
サーバーなんて言葉を使ったら分かりにくいかと思って私書箱などという言葉で説明してたのに、Fさんは「私書箱」の説明を「サーバー」のひとことで理解してしまった。それって普通逆だよな(^_^;)
Fさんは携帯の方で人並み以上の知識があるらしく、メールの返信の説明も携帯の場合に置き換えてあっさり理解してしまった。(ここらは普通といえば、普通かも(^.^))
そういえば、Fさんは携帯の代理店をやってたとか聞いたことがあるような気もする。
パソコンの入手のお世話をして、インターネットはNTT系列を紹介して、その設定が今日になったNさんFさんの事務所。3週間くらいでひと段落となった。