2005年7月15日(金)
午前の仕事、たった3台のLAN接続でひっかかる。パソコン同士、お互いの姿は見えているのにいやなメッセージ。
『アクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。』
管理者なんかいないヨ!!
他の仕事も気持ちよく片付け、会社の人に頼んだ作業を待つほんの5分くらいの間にタカタカタと設定して、3台それぞれの「マイ・ネットワーク」から他の2台が見えて調子に乗っていたのに・・・。さらに深く、相手のパソコンの中に入って行こうとしたら上のメッセージが出て、いきなり「ひっかかったら永遠」モード。そのうち、次の約束の時間が近づき、道半ばにしてその場を離れることになった。
次の仕事も複雑なのは分かっていたが、ここでも予期せぬタイプのひっかかりが生じて、午後1時から8時前までの作業になる。
自分が手際が悪いと感じたり、その日の内に解決できなかったりすると僕は思いっきり自分の値段を下げる。しんどい思いをして売り上げも落ちて、ほんとの実力がないからそんなことになるんだ。勉強だと思おう。
そして、手際よく出来た時は、今度は短くて済むからやはり売り上げは低くなるのだ。
結構大変なことをこなしても、その力をつけるために影で随分な時間を使っているとしても・・。
それでも、「もっと安く」という人もいるんだよなー。大手の半分くらいに値段設定しているのだが・・。
価格体系はそのうち変えないといけないとも思っている。
先日のウィルスものからひっかかりがが続いている。
帰って来て調べるとLANの不具合は、ウィルス対策ソフトも関係しているようだ。ここにも間接的にウィルスの影・・。