2005年11月1日(火)

11月始めの辞

 さあ、11月はどういう月になるのか、どういう月にするのか・・。

 10月が今までで一番いい形だったのでそれが少々プレッシャーです。こんな時は月と月を区切らない方がいいのかも知れない。道具明けの日から早速に訪問仕事があると切替がうまく行くように、月初めに考える余裕がないように仕事が入っている方がいいのかも知れません。10月はそれこそ月初に道具しごとがあったのでスタートが良かった。

 まっいいか。考えすぎたらよくない。目の前の仕事、関わりのある人たちを大事にすることが一番大事。

 今度の土・日および状況が許せばプラスアルファ、長崎に帰って来ます。今度は姉の娘の結婚式です。貧乏性というか、仕事が途切れるとそのままそれが痛い状況なので、『GUSUKU in 長崎』なんて出来ないかと思いつつ、いたずらに時ばかり過ぎてなんの用意も出来てません。

 気持ちは常に前向きですが、少々コントロールし難い疲労感もあるし・・。今月をどう過ごすかが本当に大事なことのようにも思います。

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 疲労と言えば潮見台のS氏が先日気の利いた洒落を言いました。

 彼は高血圧気味で先日倒れた(?)とのこと、病院にも通っているらしい。その話をする彼の声も少々弱々しく聞こえてこちらがマジメモードになってる時に彼はのたまわった。

 「原因は妙に分からんがヨ・・。過労ながか・・・老化ながか・・・。」

 『過労』と『老化』をかけるなんて単なる駄洒落じゃない。Sさん、やっぱり調子悪いんだ。

 不意を付かれて笑ってしまったじゃないか(^.^)

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 話はずれたけど、時は来て、時は行く。

 11月、いい月にしたいもの。