2006年2月18日(土)
昨日連絡出来なかった「ホームページを見て」のお客様に連絡。内容はホームページ作成のご相談だった。来週お会いすることに。
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昨日のM田さんが紹介してくれたネット不通の件は、プロバイダ側の原因だったそうで今は普通に使えている。「不通」と「普通」はエライ違い。今日の訪問は中止になった。それはそれで良かったと思う。トラブル系はほんとに気の毒。
「どうもお騒がせしてすみませんでしたー。」とは、M田さん。
「いえいえ、会ってから大分日が経っているのに、こんな時に僕を思い出して電話をくれたことだけでも嬉しいよ。」
「そう言ってもらえると助かりますー。」
「また、なんかあったら是非お願いしますね。」
「ハイ、こんなこと結構あると思いますのでー。」
とっても、期待してまーす(^.^)
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午前中、昨日パソコンを渡したI さんのところへ。
今日はお母さんがいらして、インターネットのことでいろいろ質問を頂いた。
欲しくも無い人にすすめたり、迷ってる人にもう一押し・・みたいなことは僕のやり方じゃないが、お客様からの質問に答える場面での僕の説明は結構説得力があるかも知れない。沢山のお宅でのそれぞれの利用の仕方を見ているし、お宅の様子を見てどんな利用の仕方が一番いいかの判断がつく。自分もネットのユーザーとして経済的なメリット・デメリットもある程度分かっている。
その上で絶対押し付けがましいことは言わない。
「もし、ヒカリとか考えられるなら僕に声をかけて下さい。そしたら、最後の設定には僕が来ることになりますので。申し込みをしたら、その後なにがどうなって誰が来るかわからないよりずっと安心だと思いますので。」
それなりにアピールはしているか・・(^_^;)
でも、結構それは当たっていると思う。設定の人間は最後の最後にお客様と会う役回りで、申し込みからインターネットが利用できるまでの一連の流れの締めくくりをすることになる。言葉だけじゃなく、技術、作業でちゃんと応えないといけない。それが申し込みにかかわったら、いい加減なことは言わない。
そして、無理な営業もしないということになる。
他の業界でもそう、技術の人間が営業するのが一番信用出来る。
でも、それじゃあ、沢山の需要は喚起出来ないんだろうなー。ウーン・・・。
それでもいいんじゃないかと言ったら怒られそう。でも言ってしまおうか。
その方がいいんじゃなかろうか!!
それか、営業の人も時々設定に行く!
アレレ、いつの間にか持論を主張しているヨ。I さんはどこに行ったんだろう(^_^;)
I さんは僕の娘でもおかしくないくらい若い人・・と、この前書いたが、やはりそれは当たりで、お母さんが僕とちょうど同世代のようにお見受けした。僕よりもっともっと若いかも知れない。
話をしている時、二人が並んでいると、まぁ、その二人の似ていること!
親と子供は相似形ってか・・(^.^)