2006年4月24日(月)
今回もアッと言う間にやって来た授業の日。「ア」から「ッ」まで1週間。
今日は目覚めが悪くて、ホントにボケボケ。なんの余裕もないまま短大に向かった。パソコンなんか触って、毎日8時過ぎにはお勤めで学校に出て来ているアシスタントの濱田先生とか、すごいと思う。これが毎日だなんて・・。といっても、誰でも朝はボケボケと言うわけではないから、「これが毎日」という「これ」は的外れかも・・。
授業は実際にパワーポイントでスライドを作るという段階なので、僕のおしゃべりはほとんど不必要になっている。今日はインターネットの光接続のことなど、濱田先生と沢山話をすることが出来た。
生徒たちは今までの授業でパワーポイントに触れているにはいるのだが、時間数はそれほど多くないらしい。それにしては、質問も少なく、困っている風にも見えない。恐るべし、次世代の若者たちよ。
でも、放っておくと、困るでもなく、迷うでもなく、何にもしないで時間を費やすタイプもいるんだよな。それもスゴイ(^_^;)
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授業の後、午後はネット設定。
愛宕南町のＹ本さん宅。入り組んだ住宅街。近くにはテニスコートがあって、ポン、ポンと学校の放課後のようにのどかな音が聞こえていた。
みづきのＯさん宅では、プロバイダのＩＤ・パスワードの紙がなくて1時間半の格闘。OCNのコース変更の場合は、用紙の送付とともにメールでの連絡もある。だが、そのメールの設定がＯさんのパソコンには無かった。仮のID・パスワードでとりあえずネットにつなぎ、メールを確かめると今度はお知らせページの期限切れ。営業さんに再発行の手続きを手配してもらい、今日は断念。残念・・。
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授業だけでも大きなイベントなのだが、加えて設定までやっている。
「ひとつひとつを丁寧に」というのを忘れないようにしなくては・・。