2006年8月2日(水)
♪京都から〜、博多まで〜 ♪
藤圭子の『京都から博多まで』です。
須崎に行こうとしているところに土佐山田のO利さんから電話が入った。
「パソコンを持って行ってもらってもいいようになりました。」
先日訪問したパソコントラブルの件。預かってジックリ見させてもらった方が良いということになったが、O利さんは月末月初は仕事でパソコンを使う。それが済んでから預かりましょう、ということで、その連絡が入ったわけ。
♪須崎から〜、山田まで〜 ♪
それから時々頭の中でこの節が聞こえてくる。
高知市から西に1時間の須崎を皮切りに設定4件。最後は高知市から東に1時間の山田かぁ。明日は明日で1日詰まってるからやっぱり今日行くべきだよなぁ・・・。
須崎の再設定はスムースに済んだ。
土佐市のお客様は自分で出来るからとキャンセルされた。
デュアルディスプレイのM野さんからの電話で急のM野さん宅訪問。その時間が埋まる。
針木で設定。
東石立で設定。
みんながギリギリの時間繰り。
M野さんからもう一度電話。結構急ぐこと。
明日は動けないから、山田に行く前に寄るとするか。
ここで力尽きた(-_-;)
土佐山田のO利さんに電話してパソコンを預かりに行くのをあさってにしてもらった。
段取り考えながらの運転で危ない場面もあったし、もうこれ以上無理しない方がいい。
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♪須崎から〜、山田まで〜 ♪ (『京都から博多まで』)
♪行けませんでした〜 ♪ (『夢は夜ひらく』)
だって!フゥ・・。