2006年8月14日(月)

南国の暑い日

 インターネット接続設定の3日間のお休みはすぐに過ぎてしまうだろう。

 その後、パタンと件数が減ってしまうとか・・

 少しユックリするともうそれがこの後ずっと続きそうな気分になる単純な頭。

 やっぱり、もう少し宮城名指しの仕事の比率が増えないといけないなぁ・・。

 などと思いながらもせっかくのヒマだから日本昔話の次の編集でもしようかなどと休み気分。

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 そこへ設定仲間の竹内さんが自分に来た仕事を僕に回して来てくれた。南国市前浜のTさん。近々再就職するに当たって以前習ったこともあるワードやエクセルの扱いの感覚を忘れてしまっているので、仕事初めの来週までにその勘を取り戻したい。短期間の話と竹内さんの予定が合わず、竹内さんは僕を紹介してくれた。

 「毎日出来るか、その必要があるかないか、とに角今回は1回目を少しでも早くやった方がいいと思いますので、早速ですけど、今日とに角1回目をやりましょう。」

 ということで南国へ。

 夏の南国は暑い。名前が南国だからじゃなく、南国市はとても平らかなところで、日が照っていて風もないような日はホントに暑い。ベターと暑い。

 今日はそんな日だった。南国の海側の場所前浜のコンビニに車を止め最後の場所確認をしながら水分補給。

 こういう時の冷たい飲み物やアイスクリームはホントに生き返る気分。

 さて、Tさんのお宅では・・。

 依頼主の奥様に加えて、「それなら私も・・」とご主人も加わって、それがいい感じ。僕よりひとまわり弱 人生の先輩のTさん夫妻は仲がいい。ベタベタの仲良しというより、ひとひねり加わった味のある仲の良さ(^.^)。ご本人たちはあまり意識されてないだろうな・・。これもお人柄ゆえだろう。

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 Tさんのところでアレコレやっている時に一ツ橋のNさんからSOSの電話が入る。メールが出来ない。夕方に伺うことにした。

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 仕事がなければ、気持ちスッカラカン。

 1件入ればアリガタシ。

 2件になればボクッテヤルジャン。

 3件になるとエライコッチャ。

 4件、5件で、エライコッチャエライコッチャ。

 『一人』の守備範囲って狭い・・・。

 今日は「僕ってやるじゃん」の日だった。