2006年8月21日(月)

ピンチ

 エー?須崎も含めて午後だけで4件ー!?しかも最後の1件もいの町の吾北寄りのところだし。

 須崎だけで往復2時間設定1時間で3時間はつぶれる。なにかあったらパソコンはすぐに「永遠」を連れて来るものなのに・・。

 今日は1週間くらい前からの予約で、夜にはM田さんのところにも行く予定なのだが・・。

 昨日の内に須崎のお客様に午前11時過ぎから作業させてもらうように頼んだ。OK。

 ADSLの切り替えは午前中とのこと。12時を過ぎたら午後なわけだから先に設定すればなんとかなるだろう。

 須崎はOK。

 1時過ぎの約束の神田には30分遅れの到着。若くて人当たりのいいお母さんと小さな女の子が迎えてくれて助かった。

 3件目のお客様は工事延期をNTTに連絡したとのこと。こちらにはその情報が来ていなかったが、そんなことより、1件減ったことで少し気持ちに余裕。

 いの町のお宅はADSL。若い大学生くらいの娘さんが設定に立ち会ってくれた。設定はみんなキレイに済み、ホームページも見れたしメールの送受信も出来たし、IP電話の発信確認もうまく行った。

 そして、その後、そこに帰って来たお母さんやその娘さんから電話のことでいろいろ質問が出てそれに応えてもう一度いろいろやって見せたところで不具合発生。

 電話がつながらない。ホームページが見れない。なんと、このお宅では屋内配線で電話を3台並列でつないである。

 アーレー!それは設定の時にうまく行ったことが不思議なくらいまずい。

 こちらの知識では別の2台の電話口にもスプリッターをつけて電話だけつなぎ、ADSLは今日触ったローゼットからだけ流れて来るようにすればいいはず。スプリッターじゃなくてもそういう役割のものがあった。でも今日のことにはならないし、電話のことはどちらかというと配線のことになるのでNTTのサポートに電話した。

 サポートは僕が考えた方法は解決にはならないと言い切った。屋内配線自体を触って、3つに分岐する前の部分をモデムに入れ、そこから後を3つに分岐すべし。

 それはまっとうなやり方で重々承知なのだが、こちらの配線は結構ちゃんとしてあって、それをその正攻法でやるには僕では無理。配線が専門のプロでなくては・・。

「どこに相談したらいいですか?」

「お客様から116に配線相談をしてもらって下さい。」

 申し訳ないが、お客様にはありのままを伝えて、116に相談してもらうことに。

 この場合はADSLの『局内工事』ではなく『派遣工事』じゃないといけなかったわけだ。

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 6時の約束のM田さんには断りを入れて7時過ぎの訪問。帰って来たらもうクタクタになっていた。

 そして、今日の最後のピンチ。

 パソコンがビービーと大きな音を立てるだけで起ち上がらない。いよいよか・・。

 明日の設定関連の印刷物はまだ用意してないし、その原稿的なファイルもまだサブの98マシンには移していない。

 なんとかうまく立ち上がった時にデータを移して後は98で処理したらいいのだが・・。

 98にブリンタのドライバを入れ、メインの方は時々休ませては起動を試みる。

 そのうちまぐれでうまく起動したのでデータの移動をしようとすると、メインマシンは「プツッ」と音を立てて再起動にかかり、またまたビープ音で起動がとまる。

 今日だけはなんとかしないと明日の設定が困る。

 「もしかして・・」とメモリーを1枚外してみた。

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 解決。どうもメモリーがダメになっていたらしい。512メガのメモリーは256メガになり、パソコンの動きは遅くなったが、それからは何度やっても正常に起動する。

 明日の準備をして午前2時過ぎ・・。

 フゥー!