2006年9月3日(日)
バレエ発表会の本番はまずまず無事に済んだ。突然の音出し役、昨日の代役気分のノビノビさとは少々違うが、瞬間に集中して次々と展開していく舞台と息を合わしての作業はそれなりの手応えがあってなかなか充実した時間だった。疲れるけど・・(^_^;)
時は来て、時は行き、夜にはもう高知に戻る。
この徳島のバレエの時はいつもそうなのだが、高知に戻ってから、一度車をおいてきて、ちょっとした反省会をやる。(まぁ、飲みに行く。)
これをやって、又日常へと戻るわけ。正木さんも龍史君も共に舞台ごとがメインの人たちで、本番ではないとしても、彼らの「日常」は舞台ごと。僕の「日常」はパソコンの便利屋さん。
これだけ空気の違う世界から明日その「日常」に戻れるんだろうか?アハハ
平和な日でありますようにー