2006年9月13日(水)

久々にTさん

 ここのところぐずついた天気が続いて、雨のよく降ること。

 今日は午前と午後前半、訪問ごとがない。

 おととい買って来て形が合わず、昨日エレパに返品に持っていって実はそれなりに使い方があることを聞いて「ありがとうございました」とスゴスゴ持ち帰って来たD居さんのパソコンの電源を今までのものと取り替えた。パソコンは予定通り復活。

 ヨシッ!

 なのだが、頭が重くてやたらとだるい。

 D居さんのパソコンに取り掛かる一つ前にXPの入れ直しがうまくいったDELLを液晶ディスプレイと組み合わせて動作確認状態に。しばらくつけっぱなしにして、時々具体的に動かしたりして様子をみる。

 ヨシッ!

 なのだが・・。

 やってることは結構意義のあることだと思うのだがどうもいかん。

 久し振りに深い昼寝をした。

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 夕方用事を1件済ましておいて、6時過ぎ、2年くらい前だったろうか、「悪魔のような天然」ということで何度もこの日記に登場したTさんが勤めるS病院へ。Tさんがその病院の理事長先生のパソレスに僕を紹介してくれる。Tさんは僕に言わすと「天然」だけど、病院では総師長という結構な役職に付いていて、理事長というような医療法人の最高位の方と近いところにいるわけだ。

 行ってみて感じたのは、そういう偉い人にTさんが僕を紹介出来たのは、立場的に近いというだけではなく、この理事長先生が権威をカサに着ないお人柄だからということ。

 Tさんは僕を紹介する時にこの日記のことを話に出し、「何でもネタにしてひどいんです」とさも自分が一番の被害者のようにウレシソウに言ってたけど、それはアイスクリームを何本もすすめて僕がおなかを壊さないからとがっかりした顔をするようなTさんの何の悪気もない悪魔的な天然さがユニークなのと、前からのお付き合いの長さで「何言っても大丈夫だろう」というのもあるから(^.^)

 これでも随分気を使ってるんだけどなぁ・・・。

 そんなわけで皆様、僕はなんでもかんでも日記に書いているわけではありません。とても深〜い考えの下、書いたり書かなかったり、時々「エエイ!書いてしまえ」というのをやってるわけでして・・・

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 書いてくれるなと言われれば書かないし・・、

 ご心配なく、お仕事ご依頼下さいませm(__)m