2006年9月28日(木)

モード切り替え

 谷病院が済んだ後のT田さんは今日はまた別の急ぎごとが入って延期になった。でも、T田さんはあきらめてはいないし、僕もあきらめてはいない。これは又訪問が再開したら必ずやいい方向に進むだろうと思う。そう思っているものだから、延期の電話をもらっても僕はとてもスンナリと「ハイ、分かりました」と受け答えすることが出来る。1日2日、1〜2週間、1〜2ヶ月のことでアララ、アレリと思ってもしようがないもんネ。そういうスタンスで構えていて、逆にお客様を何ヶ月も待たせたりしたらマズイんだろうけど・・(^.^)、僕が待つ分には一向にかまわない。

 じゃあ、今日はいいチャンスだからおとといもらって来た看護協会のホームページの更新ごとに手を付けることにした。先週の金曜に電話をもらい、土曜日に資料をもらいに行ってお休みで、月曜は僕が行けず、火曜日に資料をもらって来た。

 机系の仕事は初めてしまえばなんでもないことでも、気持ちのモード替えをしないと手がつけれないところがあってそこが僕の今の弱点か・・。切替が早いのが以前の僕の強みだったと思うのだが、20歳を超えると人間衰えも出てくるものらしい。僕もそういう年頃か・・

 20歳を2回も超えてるもんネ(^.^)

 10月になったら短大の授業もまた始まるのだが、そちらのモード切替も少し不安な今日この頃、今年もギリギリ君とイナオリ君の世話にならないといけないのかも知れない。