2006年10月29日(日)
今日は3件のネット接続設定。
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1件目は神田のお客様。
Win98、「ランタイムエラー」の最近の経験から、こちらから説明してインターネットエクスプローラをバージョンアップ。接続設定、メールもスムース。さて、問題はこのWin98でセキュリティ対策ツールを入れたものかどうか・・。
Win98やMeではパソコンの動きがとんでもなく遅くなったりすることを説明した上で、それでもお客様がお望みの様子があったので、ダメなら削除するということを前提で入れてみた。
まぁ、異常ではない程度の遅さになったが、ウィルス関連の作業にかかってからはやたらと時間がかかる。うまく行かない可能性もあるので、気をもんでやたらと神経をすり減らしたような気がする。こういう作業は次の設定までの時間がウンと離れていたらいいのだが・・。
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2件目の鴨部のお客様は買ったばかりのノートパソコン、箱から出さない状態で待っておられた。
新品なら設定も早く進む。箱から出してちょっとしたセットアップをするくらいはなんでもない。そんなことも含めて40分程度で完了。
こちらのお客様はこの設定仕事のことに関していろいろ質問をされ、とてもオイシイ仕事のように思える感想を述べられた。
「イヤー、そうでもないんですよ。作業中にパソコンの調子がおかしくなったり、遠くまで行ってID・パスワードの紙が無いばかりにスゴスゴと帰って来たりで結構リスクも大きいんですよ。」
「あぁ、そうながやー。」
といいつつも、こちらの設定はとてもスムース。
「久々にひっかかりなしの気持ちのいい設定をさせて頂きました。」
この次もこんなだったらいいんだけどなー。
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で、3件目の横内では・・・。
XPのデスクトップ機、3時間もかかった。
今日は「難」「易」「難」
まるで難易度のサンドイッチやぁ〜〜〜！！