2006年12月30日(土)

大晦日イブ

 昨日の夜は舞台人の正木さんと龍史君とでつつましい忘年会。彼らにはここ何年か、徳島のバレエの発表会の仕事で呼んでもらっている。二人とも舞台仕事で生きているプロで、それが舞台に関してはいつまでもド素人の僕に声をかけてくれるなんてどこか不思議だけどかまわず即ノッタ。正木さんと僕は同年代。龍史君は年齢的にはひと回り下だが、精神的には同年代なので、そんなところから声かけてくれるんだろうな。

 ちょっと飲みすぎたかも知れない。今日は仕事が午後からなので助かった。

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 午後2時過ぎ、東高校のご近所のM岡さんにノートを届ける。このノートのことは何日か前にこの日記に書いた。M岡さんはノートは仕事用に持ち運び、2月から始めるネット利用にはデスクトップを欲しいとおっしゃっている。そのパソコンはどうも僕がお世話することになるみたいだ。なんか人事みたいだけど、自然な流れでそうなったもんだから少し実感に乏しいのだ。この方とはまだ何度かは会うことになりそうだ。

 偶然だけどこの方は看護師のお仕事をされている方だった。

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 M岡さんの後は、この前、夜の12時までの仕事になったF原さんのところに行き、続いて愛宕のM野さんのところにもちょっと顔を出すことに。

 年の暮れまでこうして仕事用事のあることのなんと有難いこと。

 いよいよ明日は今年最後の日だ。その日が平和に過ぎますように・・。