2007年7月29日(日)
昨日書いた花城さんのパソコン。午前中にパソコンショップに行って、該当するメモリーを買って来た。
午後2時に花城さん宅を訪問して、パソコンのふたを開けてとりつける。
さぁ、どうなるか・・・
512MBをプラスしたパソコンはとても動きがよくなった。
よかった。
いつ頃からあんな風に遅くなっていたのだろう?パソコン提供者としては申し訳ない気分。
間にカミナリの影響でおかしいこともあったそうなので、花城さんとしてはそこらが原因と思われてた節もあるが、こうしてメモリーを足して見違えた様子を見るとメモリー不足だったのだ。
定期的にDMを出して、「その後パソコンの調子はいかがですか?」などと聞くのは、売り込みというより、あとあとのフォローという意味で大事なんだろうと思う。
ミヤギ君は「売り込み」と思った途端やる気が半減する方のタイプなので、「お客様が困らないように」の意味で時折の連絡ということを考えんといかんな。
ネット接続の仕事も無くなって、時間も出来つつあるからひとつ考えてみよう。