2007年12月9日(日)

6年経過

 アハハ、こんなこともあるんだなぁ(^.^)

 昨日、鏡川コーポの目覚まし先生から、「もう一度前回のおさらいのために来て欲しい」という電話があったのだが、その後で、これまた鏡川コーポのY岡さんから、「もう一度来て欲しい」との電話が入った。

 目覚まし先生とY岡さん宅訪問が1日に固まったのはこれで二度目だ。前回は12月3日にそのことを書いている。その時でも「不思議な偶然」というものを感じていたのに、それが二度続くとコレハコレハドウシタコトカと思ってしまう。

 僕にはやはり(?(^.^))、そういうチカラがあるんじゃなかろうか・・・なんて(^.^)

**************

 午後3時、結構前から約束していた、久々の「ラスト・サムライ」のOさんのところへ。用件は「ラスト・サムライ」ではない。

 インターネットがつながらなくなって、YAHOOのモデムも交換したのだがそれでもつながらない。

 Oさんのパソコンは僕がこの仕事を始める1年くらい前に仕事仲間だった刈谷君と共同でお世話したもの。その頃から既に薄々と今の仕事の予感みたいなものがあったわけだが、それからのことだから、もう6年使っていることになる。前回ウンともスンとも言わなくなった時は電源を交換して元通り使えるようになったのだが、今回はLANボードのようだ。

 YAHOOに連絡をする前にOさんは僕に相談をくれ、デバイスマネージャーなどを見てもらうとどこも正常なのでYAHOOに相談してもらった。すると、YAHOOさんも僕と同じようなところをOさんに確認してもらった上で原因はモデムらしいということでモデムを交換してくれたわけなのだ。

 まずはYAHOOの新しいモデムに僕のノートをつないでインターネットにつながるかどうか・・→つながった。

 これで、原因はパソコンということになる。

 デバイスマネージャー上では正常だが「winipcfg」(OSはWinMe)ではLANポートが認識されていない。

 ヨッシ、あれこれとLANポートを責めるのはやめよう。用意していったLANのPCIボードを別につけるとインターネットはすぐに使えるようになった。

***************

 ねぇ、前回は電源で今回はLANポートか・・

 6年経過した後でも自分がお世話したものには責任めいたものを感じる。

 Oさんはそろそろ新しいものという考えもあるが、そうなったとしても、これはこれで元気で動いていて欲しいなぁ。