2008年2月5日(火)

おくふじ新聞、再び

 1月9日の日記に書いた口細山のK松さん、久々と言えば久々かも知れないが、これはとても速い展開だ。

 だって、今日は「おくふじ新聞」の第2号の仕上げなのだから。

 今日訪問するにあたって、電話では何度かのやり取りがあったのだが、その時に聞いたK松さんの課題に対する僕のヒントめいた言葉を基に、K松さんは「やってみよう精神」で問題を自力解決していた。

 だから、今日行ったら、まず出来上がった「おくふじ新聞」を見せて頂くことに。

 K松さんご夫妻が共同で発刊し始めた「おくふじ新聞」は、ご主人の故郷の昔の様子や人々の写真、記事など、そしてそれらの最近の消息などを主軸に、ところどころには川柳あり、生活の知恵などもちりばめられた、いかにも新聞らしい新聞だ。この新聞を送ったことによって、故郷や県外におられる出身者の方などとの、新しいやり取りが生れて来ているとのこと。

 何もしなければ時の過ぎ行くままに流れていくものごとたちが、新しい絆で再び結ばれて行く。

 そういうことにお手伝いさせてもらえてるというのは嬉しいことだ。

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 で、最初に「仕上げ」と書いたけど、今日の内容は「仕上げ」じゃなくて、先の新聞発行に役立つ、データの整理の仕方や、画像のトリミングのことや、数字21以降の○囲みのことなど。それと音楽ファイルのこととか、筆王のこととかいろ〜んなこと。

 K松さんはしっかりA4の紙に僕が来たら聞きたいことを箇条書きで書いていて、それは多岐にわたる。

 去年の9月からこちら、K松さんはいろんなことをこなして来た。

 ご本人が自分は初心者だという発言の割にかなりいい線いっていると思っていたので、「そうかもしれないけど、そうでもないかも」なんて受け止めていたけど、K松さんとしてはかなり感慨深いものもあるのが今日のK松さんの言葉でよ〜く分かった。

 「それまでは静かに暮らしていたのに、9月からは私も随分いろんなことやりましたよネ。」

 そうか、それまでは静かに暮らしてたんだ(^.^)

 K松さんとの出会いの頃に書いたことがあるが、K松さんは自分の大変なことはさておいて人の心配をしたり、回りを明るく照らす人なので、題材はパソコンじゃなくても、やはり明るく何らかのことで賑やかに(?)にされてたものと思ってた。

 ご主人のためにやってあげたかった製本作業が僕との出会いで先にすすんで、次は新聞作りになって・・

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 「大変」という言葉と僕のイメージがつながったらいけないから、「楽しい」ペース配分で、これからもずっと長いおつあいにしましょうネ〜(^.^)