2008年2月25日(月)
19日の日記に書いたアリヒロ母のノートパソコン。昨日、ノート用の小さなハードディスクをデスクトップにつなぐアタッチメントが届いたので今日はその続きをやった。今度取寄せたそのアタッチメントはIDEケーブルの先に取り付けるタイプで扱い勝手が非常にいい。前のはケーブルもついていて、その分狭くて奥行きのあるパソコンの中まで手を突っ込んで取り付けないといけなかった。こんなことを何度もやってたら、マザーボードが痛むんじゃないかと思っていたので、今度の見えるところで丁寧に取り付けれる「先だけ」タイプはかなりの進歩だ。ホラホラ、どんどん無敵になってきたゾ。(霧に泣こうか・・)
で、その勢いで、20日に預かって来たK谷さんのノートのWin2000のクリーンインストールにも着手。昼までにかなりいい線行った。
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その昼前に、久し振りにデァアルディスプレイのM野さんから電話があった。インターネットがつながらない。電話でも説明が出来るCTUの再起動などでは回復せず昼から伺うことに。
久々に会うM野さんはあいかわらず元気そのもの。一度は数台に減らしていたディスプレイも、又、部屋中に10台くらい並んでいた。とに角この方は、思い立ったらすぐ行動で、行くたびにパソコン回りの様子が変わっている。「前はこうだった」という記憶が意味をなさないんだよなぁ(^_^;)
今回の不具合はプロバイダとのやり取りが必要なもので、書類の行き来もあるので、近い内に又訪問することになる。
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家に帰ったら、さぁ、K谷さんのノートの仕上げだ。
「ひまな時にゆっくりでいいですから・・」
「エエ、今はヒマな時ですので・・」
というのがパソコンを預かって来た時の最後の会話だったのだが、あれからもう5日目だ。
作業記録を残しながら、Win2000とWin98が同居していたパソコンをWin2000だけに一本化。元々はWin98機だったので、2000用のドライバをネットで探すのに時間がかかった。特にサウンドのドライバは前もK谷さんのところでさんざん探して一度は経験済みのことなのだが、今回も時間を取られた。
そして、夕方作業完了!
外の空気も吸いたかったので、早速にK谷さんに連絡を入れて、散歩を兼ねて歩いて持って行く。
明日にはアリヒロ母のところにもノートを持って行くし、これでまた部屋がスッキリするぞ。
って、ノート2台くらいで広さが変わるような部屋なのかと言われそうだけど、これは「宿題が済んでいない」というような、心理的な広さもあるんだろうと思う。
だから、しっかり答えよう。
そうです。狭いんです!!(^.^)