2008年3月24日(月)

軽い電話

 今日は訪問仕事自体は無かったのだが何かと電話が入った日。

 H地君。プリンターで枚数が多い印刷をするとパソコンの電源が落ちてしまう。まずは自力でプリンターのドライバを入れ直すことを薦める。→夕方再度連絡があって、今度見に行くことに。

 曾我氏。お前、国保は毎月いくらくらい払いゆう?・・・これは仕事は関係ないな(^_^;)

 石碑の土佐さん。前回はデータのアップロードの件だったが、今回は中身の問題。使っているソフトが馴染みの無い「ホームページニンジャ」なので、電話ではどうにも分からない。これは明日伺うことに。

**********

 高齢者福祉生協のF原さん。前回はADSL環境での接続設定だったのだが、こちらは請求の伝送がISDNじゃないといけないということで、その後ISDN接続に(悲しいことに)グレードダウンされている。そうなると請求伝送自体は問題ないが、その他のネットの利用の際に遅くてしようがない。それが、今日は更に遅いというか、クリックした先のページが表示されない。

 電話で、パソコンの設定など見てもらうべき場所を説明しながら、その様子を伝えてもらうのだが、なにしろ通信のスピードが遅い中、しかもうまく行ってない状況なので、全てのことに時間がかかる。フニャー・・・(-_-;)

 どうもこれはISDNの機器が調子悪そう。一度コンセントからしっかり開放してみる事をお勧めした。→しばらくして、遅いながらも前のようにホームページが見れるようになったとの電話を下さった。

**********

 「何かと電話」なんて書くと、10件、20件かと思ってしまうが、こうして書くと3〜4件のもの。ただ、その電話の向こう側にはハード的な不具合やうまく行かない作業などがデンと構えているので、内容が重い。ふだんは、そういうのは1日1件くらいなのでそう応えないのだが・・

 時々、軽〜い電話をこちらからかけて、電話の重みを平均化しないといけないナ。

 「元気〜?」

 「うん、元気ですー。」

 「そうか、それは良かった。じゃあね〜!」

 僕からこういう電話が入った時は、僕に重い電話がいくつも入った時だと思ってくださぁいm(__)m (^.^)