2008年5月28日(水)

偶然のリズム

 午後3時過ぎ、サティの大きな駐車場の入り口でアリヒロ母を待つ。

 彼女は昨日名刺作成依頼の電話をくれた。29日の夜必要なそうで、自分で作れないこともないけど時間的な問題で僕に頼みたいとのこと。

 最低限必要なことを聞いて、文字の配置や背景はまかせてもらって下案を作り、内容確認のためにそれを画像化してメールに添付して送る。それが昨日までのこと。

 アリヒロ母は背景の花を自分の好きなものに変えたいからネットで素材を探してみるということで、仕上げは今日ということになった。そして、今日の朝「素材探しで疲れました。最初の分でいいので印刷して下さい。」という旨のメールをくれた。後は印刷して切ればいいだけ。

 最近の僕は名刺作成の際、パソコン用に売られている、ミシン目でペキンパキンと追って切るタイプの名刺専用紙を使わない。ペキンパキンだとどうしても名刺のエッジが鈍い感じになって、自分もパソコンで名刺を作っているひとが触ればすぐにそれが分かってしまう。紙の厚さも微妙にもう少し厚いほうがいい。そして、何よりも「切る」という行為が「技」ということを感じさせてくれて面白い。最近はその「切る」「技」にもリズムがついてきて、100枚の名刺一枚一枚に手をかけるにしてもそこそこの時間で済むようになった。

 で、早速にアリヒロ母に連絡して、サティの駐車場の辺りで渡すということになったわけ。

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 ところで、このアリヒロ母を待っている時に、一台の軽四が僕の前を通って、運転している若者と目が合った。

 アレレ、お互いに一瞬で相手が分かる。それは昨日のH武君。お互いに笑いながらコックンと首を縦に振って挨拶。まるで前から知ってる同士のよう。

 まぁまぁ、昨日初めて会って、早くもこの偶然。同じ旭天神町の人間だからここらで会っても何も不思議はないのだが、これほど見事に翌日に早速会うとは・・。時々、この日記に書くけど、人は知っている知っていないにかかわらず、同じ人と何度もすれ違ったり隣り合わせたりしてるんだと思う。そして、知り合って相手が分かるようになるとたびたびの偶然に驚く・・。実はその前から何度も近くにいたことがあるのだ。

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 そして、その後アリヒロ母にも名刺を渡し、昨日からの宿題仕事は完了。

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 で、またまた、ところで・・・

 昨日の日記に僕のお客さんの若者たちということで、M吉さんと昨日今日のH武君の名前を出したのだが、今日の夜はそれぞれがパソコンの質問の電話をくれた。なんか、テンポがいい。

 こういう「偶然のリズム」がいい時は何か新しい流れが始まるような気になるんだよねぇ。

 気のせいだけじゃなくて、本当になりますように・・。

 パンッパンッ!!