2008年7月14日(月)

陽に目覚める

 昨日の舞台はホールアウトが10時過ぎだったのだが、それでも打ち上げは用意されていた。でも、今日の朝一の短大の授業を意識して僕は参加せずに帰って来た。

 それがいけなかったのか?、朝起きると昨日の疲れを引きずっている感じ。起きたときは意識朦朧状態で、短大に向かう時もまだボーッとしている。

 こういう時って理性とは別の感覚がヘンに働いたりする。日の光を浴びながらバイクを走らせていて浮かんだこと。

 そうか、人は日の光と水と空気で生かされてるんだ。

 日は太陽、そして日は火。火は夜の太陽なんだ。火は日から来てるんだな、きっと・・・。

 で、空気は風なわけだ。

 じゃあ、水は?水は体の中にある海ってわけか・・

 意味があるやらないやら、当たり前と言えば当たり前、これがいかにも新しい発見のように頭の中をかけめぐる。

 おそらく、2日間、朝の9時から夜の10時まで、照明がなければ真っ暗な空間に身をおいていたので、自然の陽の光に体が反応したのに違いない。

 このおかげで目が覚めた(^_^;)

 陽の光、バンザーイ!!