2008年7月24日(木)
グ・・・
今日の目覚めはハチ！
ただでさえなんか重〜い夢の中にいた時に左腕の肘のところにゾワッとした感触。
それを払おうと右手をそこに運びその感触のところに触ると(ここまではまだ夢の中)・・
ジクッ！！
もっちろんここからは現実だ。ハチに刺された。家の中にハチが入って来ていたらしい。
なんか僕はよくハチに刺されるなぁ。蚊にはあまり悩まされないがハチは相性が悪いんだろうか。
子供の時はレンゲに集まるミツバチを素手でつかまえれると友達に自慢していて、両手を膨らませてパッと合わせてハチをつかまえた途端にジクッとやられた。その時はおそらく4〜5才の頃で、ハチは刺すものと初めて知った。自慢したということは、その前にも素手でハチをつかまえたことがあって、その時にはどうも刺されなかったらしい。
小学生の時はただ単に家の中で立っている時にいきなり腹をさされた。
近いところでは病院に勤めていた時に、駐輪場においていたバイクのヘルメットの中にハチが入っていて、ヘルメットをかぶった途端に頭をジクリ。
去年は谷病院で首の後ろを刺されたっけ。
こうなると、どこか慣れたもの。ハチに刺されると体の中で抗体が出来て、二度目に刺された時にそれが作用してショック症状が出る人もいるらしいが、どうも僕はそれじゃないらしい。
しばらく静かにしていて、どうもなかったので、後は余韻が収まるにまかせる。
痛みが遠のくと、今度はそこが痒くなるんだよなぁ。まるで蚊にさされた時みたい。蚊の場合はそれが半日、1日単位だが、ハチの場合は1週間くらい。
蚊の進化系がハチ？ なんのことやら。
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今日は谷病院なんだけど、午後、谷病院でもハチがそこらを飛んでるとしばし騒いでいる様子があった。谷病院は五台山のふもとで自然が一杯だからなぁ。我が家も水道山とか天神山とか自然はすぐそこにある。
ハチに刺されるのは嬉しくはないが、自然が近くにあるというのは良きことかも。
いや、自然と不自然(人間のことね)が近すぎるのは不自然が増えすぎたということでまずいこと？
でも、自然の中に不自然が住んでいるわけで、人間も自然の一部と考えたらどうだろう。
ウー、こんがらがってきた(-_-;)
今は、ハチに刺されたあとが、カユイ！