2009年2月25日(水)

久々O村さん

 いやぁ、今日もいろいろやったなぁ。

 ハードディスクを3台分解して・・、昨日知ったばかりだけど、やはりこれは楽しい。

 パソコン1台、チェックの仕上げをして・・・。

 明日の谷病院での作業の前準備に久々に半田ごてを握り、乾電池の液漏れで使えなくなっていたテスターを修理。

 明日取り換え作業予定のマザーボード上の電解コンデンサも買って来た。

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 夕方、6年くらい前?、SOHO仲間の森さんの紹介でパソコンを買って頂いた森さんのご友人O村さんのところへ。

 パソコンが突然パタンと落ちて再起動してしまう。

 ○目視確認でマザーボード上のコンデンサ破裂とかはない。

 ○HDDの残り領域が100メガチョイしかなく、それに関しては注意喚起のメッセージ。

 ここらをチェックしている時にO村さんから聞いていたパタンの症状が発生。とりあえず再起動して・・・

 ○HDDの健康状態を調べると元気。

 ○とにかくHDDの空きを作らなくちゃ。→1GBくらいの空きを作る。

 ○パソコンの大掃除の方法が一式揃ったソフトで中身を整理。

 その後ずっと調子がいいのでヨシと判断。

 ○O村さんの了解を得てメモリーを足させて頂く。ServicePack3で256MBはきついので、あと512MB足した。これで3倍になった。

 ところが、ここで、例のパタン発生。アレレ、まだ出るか。もしかして、メモリーか?

 今までついていた256MBの方を外したら、その後調子がいい。

 でも、まだ安心してはいけない。しばらく(というのはこれから何日かかけて)普段どおりに使ってもらって様子見することに。

 トラブル対処は根気がいるものだ。