2009年4月1日(水)
エー、今日は久々プリンターと格闘してまーす。
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元々はいの町八田のＴ田さんのところに行く筈だったんだけど、Ｔ田さんちの予定が変わって延期になってしまった。
先週お電話を頂いた時のＴ田さんとの会話・・・。
「4月1日、エイプリルフールですけど、その日にお願い出来ますか？その日だったら娘もいますし。」
「あぁ、エイプリルフールですか。それだったら、作業が済んだら『代金は5万円頂きます』なんて言っても平気ですねー(^^)」
「ハイハイ、結構ですヨー(^^)」
ｱﾊﾊ、それ以上にＴ田さんはうわてだった(^^) 今日の予定そのものがエイプリルフールだったって・・
(もちろん、Ｔ田さんに悪気はないのです。たまたまそうなっただけなので、念のため・・・(^^))
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で、プリンターのことだけど・・・
先日、我が若き友小松のところに行った時処分を頼まれて持ち帰ったブリンターが二台ある。
どちらもエプソンのブリンターでひとつはスキャナー機能付きの複合機、もうひとつはCDやDVDのラベル印刷もできるタイプのプリンター機能だけのもの。
今日は複合機と格闘した。
処分依頼するからには、インクの出がかすれているとか、何らかの不具合があるのは確か。でも、これがまともに動いたら嬉しいよなぁ。
処分するよりも、生き返らせられないかとあれこれやってみる。
インクカートリッジにヘッドが付いているヒューレットパッカードや、インクを噴出するヘッドを交換できるキャノン機は掃除がしやすい。でも、エプソンの場合は完全にユーザーには触らせないタイプの作りで、ヘッドの目詰まりを解消するような行為はエプソンからすればイレギュラーなやり方でこちらも「ダメで元々」のつもりでやらないといけない。
まっ、処分を頼まれたんだからダメで元々は元々その通り。だから僕もノビノビと出来る。
ネットで、そういうマニアックな人の情報を調べて僕も目の前のプリンターのヘッド部分を分解してとことん掃除した。
さぁ、結果はどうだろう・・・
・・
・・・
・・・・・・・
ガーン！！
「インクの残量がありません」
みたいなメッセージが出て、結果を確認出来なくなった。
かなり、いい線いってる筈なんだけど、こんなことで確認出来ないなんて・・、トホホ。
うまく行かなかった時のことを考えると新しいインクカートリッジを買うにも勇気がいる。
じゃあ、詰め替えをしたらどう？
アハハ、詰め替えをやって一度はインク残量も「タップリ」と認識された後の結果がこれなんだ、実は・・・
この先はしばらく保留でーす。
詰め替え作業でインクがこぼれ、僕のズボンには青い大きなシミが出来て他所いきは一枚もなくなったというのになぁ。
作業ズボンに他所行きも何もないんだろうけどネー。
僕のズボンのインクのシミはある意味僕の勲章です。