2009年9月14日(月)

PAV、昨日の続き

 朝から今日の日記を書いている。

 この日記は備忘録的な役割もあるのだがウィルス関係は疲れ果てて自分が何をやったか思い出せなくなるもので・・・

 AVGの結果・・・AVGはMalwarebytes Anti-Malwareと同じ場所に感染ファイルを探しあてていたが「アクセス出来ない」とのことで処理できず。これはそのファイルが使用中の時によく起こること。

 手動でやるか・・・

 ○あとあとのウィルススキャンで時間をとられないように、クリーナー的なソフトを入れて不要ファイルを極力削除、システムの復元機能も一時的にストップ

 ○ CのProgram Filesの中からPAVのフォルダを削除

 ○ ccleanerというソフトでレジストリの掃除

 ○Malwarebytes Anti-Malwareは感染ファイルの削除は出来ないでいるが、場所を示してくれる分には機能しているので、そこをピンポイントで削除して行く

 最初は8つと出ていた感染ファイルが今はひとつになった。でも、セーフモード下でもそのファイルは使用中ということで削除できず。

 あとはDOSから入って消すしかないのか・・。

 ○アクセス拒否ということでDOSから目的の場所に入って行けなかった(-.-)

 かくなる上は、リナックスでCD起動して削除してみよう。

 これは出来た。さぁ、どうだ!

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 不思議な現象。

 全体SCANをかけるとMalwarebytes Anti-Malwareは同じ場所で感染ファイルがあると反応するが、その場所を含むもっと少ない範囲でSCANすると感染ファイル無しと反応する。

 この後は使ってもらいながら様子見ということに。

 朝食は摂っていないが、これは朝メシ前とは言えんな。

 ウィルス対処がスッキリ終わる・・・

 ということは滅多にない。必ず何かスッキリしないものが残る。

 こんなもの作らなきゃいいのにネー。