2009年10月8日(木)
アッピャー!!今日もこんなことやってまぁす!
音の切り張り!!おとといはマクロスで動画の切り張りばっかりやってたんだよネー。
と言っても今日の場合は谷病院での仕事としての作業なのだが・・・
やろうとしているのは、とある講演の録音テープとその時使われたパワーポイントのスライドファイルがあって、スライドに音を組み込んで自動再生で見れるようにするということ。オウッ、こういう使い方もあるんだなぁ。
話をもらって悩むことは何にもない。
データベースのアクセスの時やリナックスの時にはただ現場でやるだけでは無く自宅学習も大量に必要だった。でも、今回はパソコンへの音の取り込みも、取り込んだ音の加工もこれまでに大量にやってきたこと。あとは集中力でそれをどれだけ手際良く出来るかということが課題だ。
パワーポイントの自動再生は一度お勉強の時に設定したことがあるだけだが、ことにかかれば難なく出来るはず。
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音の切り張りやら、動画の切り張り・・・、
今までの経験の中で、それをやり始めたのが仕事がきっかけだったらこんな感覚も出て来ないんだろうけど、僕の場合は自分の趣味やら家族のニーズで始めたことなので、なんか遊んでるみたい。その感覚を埋め合わせるには、手際の良さだったり、こだわりの加工だったり、やっぱアートした気分になるくらいやらんといかんよネー。
といいつつ、こういうことはノウハウとそのコツをつかめば誰だって出来ることだとも思う。
そういうものを「力」と言っていいものなんだろうか・・・?
まぁ、敢えて自分で言ってしまおう、これはこれで経験量という力であるには違いない。