2009年12月19日(土)

早明浦に行った日

 日本列島、来週の火曜までは寒波に覆われているということなんだけど、早明浦の方はどうなんだろう。高知市内は暖かい陽の光もあって雪とか氷とかピンと来ないけど、今日行く嶺北地区は高度もあって結構寒いはず。高知市内だって重倉あたりの高いところに行くと随分と気温が低いからなぁ。向こうに着くのが10時半目標で、目が覚め切らないまま9時前に取り合えず家を出た。ラジオでもつけていればナントカ注意報とかも流れるだろうし・・・

 家を出て5分もしない内に、「嶺北地方には大雪注意報」というアナウンス。

 エ〜、そうなの〜? コッチの天気からは想像もつかないんだけど。

 今日の訪問のことで何日か前に電話で話したS病院のK津さんは、軽いタッチで「ところどころ凍結しているかも知れませんからそれさえ気を付けて頂ければ」と言ってらしたけど、家を出て5分で「そちらはどんなです?」なんて腰砕けな電話はしたくないから、とに角もうちょっとアチラに近づこう。

 南国を過ぎカーブだらけの坂道にかかると「杉地区、要チェーン」の表示。

 こりゃいかん、とりあえず電話してみるか。

 「そちらはどんなですか?」

 「こちらは雪も積もっていませんから大丈夫です。ところどころの凍結さえ気を付けて頂ければ結構ですから。」

 アッ、そうなんだ。

 案ずるより行くが安し。って、そのまんまだけど、割と楽についてしまった。

 S病院さんにはホームページ関連のことで来たんだけど、何がどうつながったかというとH医協会さんが僕のことを紹介して下さったというワケ。

 僕が前勤めていた病院とちょうど良く似た規模の病院で、中を歩いていると初めて来たところなのに初めてのような気がしない。帰り際には僕がいた病院にいたリハビリの理学療法士さんの写真に気がついた。「私たちがお世話します」のキャッチフレーズの下にリハビリのスタッフの人たちの写真が並んでいて、その中にしっかり見覚えのある顔。

 「アーレ、Tさん今はこの病院に来てるんだ。」

 世間は狭い。

 そして、嶺北と言っても広いわけで、少なくとも僕が行ったあたりには大雪はなくチェーンも必要ではなかった。

 思ったよりは楽に来れたわけだけど、高速も使わなかったし、慣れない山道の走行で結構な遠出気分。せっかくだから道の駅でしばらくゆっくりして帰途に付いたミヤギ君なのであった。

 今日お会いしたK津さんは野市の人だそうで、リハビリのTさんは大津の人。下界からこの天界へ毎日通勤しているわけで、すごいっちゃあ、すごいネー。

 ***************

 夕方、何日か前に書いた森さん持込のDELL2台に取り掛かった。

 ネット上での情報では、ヒートシンクの留め金が外れてパソコンが起動しない件、DELLは修理をしてくれない。

 森さんがDELLと連絡を取った結果もそのままだった。

 ということは、普通ならこれはもう全く直しようのないパソコンなわけだ。

 でも、世間には「普通じゃない人」も結構いて、自分はこうやって直したという情報がある。

 それは原始的に針金を使って・・・というやつなのだが、僕も普通じゃない方にいたいなぁ。

 ってなことでやってみたらあっさり直ってしまった。

 この手のこと、最近多いな。