2010年10月 5日(火)
毎日、課題片づけの話でコンデンサ、コンデンサ、ハンダ、パンダと書くのもなんだから、今日は「僕には予知能力」があるんじゃないかという話。
夕方、携帯がなった。
「あっ、T部さんからだ。」
携帯を手に取る前にそう感じて、携帯を取り出して着信を見るとT部さんからだった。
出会い、人のつながりではいつも不思議な思いをしているが、こういう予知系の不思議もある。でも、こちらは非常に少なくて、僕の一生で覚えているのは2回くらいのもの。
ひと〜つ、小学生の時、学校の帰りに一緒になった先輩とテストの点数の話をしていて不意に頭の中にある点数が浮かび、それを言ってみると、その点数はピッタリ当たっていた。
ふた〜つ、大学生の時、ある人と公園で会っていて、フッと頭の中にある日付が浮かんで来て聞いてみた。
「○○さんって、誕生日○月○日じゃない?」
「えー、なんで分かるんですかー?」
覚えているのはそんなものだから、今日も加えて55年で3回。この頻度じゃ「能力」とは言えないナ(^.^)。
でも、今日の場合は追い打ちでもう1件。
次の電話・・「これはM浦さんだナ。」
これも当たっていた。
T部さんはいよいよ名刺の注文をくれるということで木曜日に原稿をもらいに寄ることに。
「ネコの戸締り」のM浦さんは、明日伺うことに。
これで、家内(オンリー)労働の日々から流れが変わってくれたら嬉しいかな。
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あと、僕には、20代前半までやたらと懸賞に当たるという能力があったんだ。これはかなりのものだった。
今欲しい能力は、前向き系の仕事を自在に呼び寄せる能力かな。
「自在に」というのが大事なんだ。