2011年3月17日(木)
今日、谷病院でやったこと。
何年か前にせっかく手間隙かけて作ったバックアップの仕組み・・、みんなちゃんと使ってくれてるだろうか？
僕が僕にしか分らないことのように、時折各部署を回ってバックアップをやればいかにも仕事っぽくなるけど、バックアップというものは毎日してもいいことだから、1週間に一度木曜だけ来ている僕がパソコン担当の特権みたいにもったいぶってやるより、パソコンを触る職員のみんなが自分でやるのが一番いいのだ。
そのバックアップをちゃんとやってくれているか、リモートで見れる方法はないだろうか？監視するような形で人の作業履歴を見るようなことはしたくない。
結果として行き着いたのは、バックアップ先のバックアップファイルを詳細モードで表示して日付順に並び替え更新日時を確かめるという、極めて原始的な方法。
その結果、1台だけ、長い期間バックアップをやっていないパソコンを発見。
オウ、こういう原始的なやり方でも結構ものは見えて来るものなんだ。
一度、このパソコンを使っている人にはバックアップの重要性とやり方を説明すべし・・ダナ。
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仕事の終わりがけ、四国電話工業の道脇さんがやって来た。この方は、僕が前いた病院にも来てくれてた人で、僕はこの人の作業の様子を観察して随分と技を覚えた。
今日はその道脇さんに、四国電話工業の仕事で僕にも出来ることがあれば是非回してヨというアピールを少々・・。
僕のチラシを見て道脇さんは僕の手間賃について先日の渡辺さんと同じようなことを言った。
「どう見ても、金額がひとケタ違いますよ。この金額は現場工事の金額で、パソコン関係はどこもそれよりケタがひとケタ多いんです。」
へー、そうながやー。
まぁ、そういうことは置いといて、僕としては配線のプロの道脇さんのところと関わって、技を盗みたいのが本音なんだけどネ(^.^)