2011年7月15日(金)
今日U田さんのお宅での映画タイムに観た映画は「風の中の子供」。
登場人物たちが生き生きしていて、時代は変われど人間は似たようなもの・・の感慨や、物質的に恵まれていない昔の方が、人に我慢性や人情というものが備わっていたように見えたりでいい映画だった。なにしろ昭和12年の映画なのだ。
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さて、今はこうやって、地デジ完全移行前の最後のあがきで、僕がアナログものをDVDに焼いてはU田さんのところで一緒に観たりしているが、この先どうなるんだろう?
実は我が家のケーブルテレビはこの火曜日にデジタル対応を済ました。だから、いろんなことをやりながら、動画ものの実験も平行してやっている。
で、その結果は・・・
バッチリ!!
僕にかかればCPRMの壁はすぐ乗り越えられるノダ!!
って、解決方法の探し方がうまいってことだけなんだけど^_^;
地デジ環境になった翌日には、番組の切り張り編集なんてものが今までどおり出来るようになったミヤギ君なのであった。
世間ではこの件で悩んでる人がたくさんいるというのに、僕はなんてラッキーなんだろうねェ。