2011年8月25日(木)

U8、手付けの日

 木曜日はいつもは谷病院の日なのだが、今日は変則で谷病院はお休み。

 こんな時に仕事がすっぽり開いてたりすると、「この先どうなるんだろう?」なんて気持ちになるんだけど、幸い今日は芳原のSumaさんに保障期間の修理が済んで送られて来たノートパソコンを届ける用事がある。キーボードをまるまる取り替えて、何もしないのに「7777・・・」なんて入力されてしまう症状は無くなった。

 でも、僕は「幸い」なんて今日の訪問ごとがあることを有難がってるけど、こういう話はホントに無いに越したことない話なんだよねぇ。Sumaさんのパソコンがこれから先、ずっとずっと調子よく動いてくれますように。

 *******************

 さて、空いた時間は例のことに使おうか。

 佐川の修愛さんが書いた詩に僕が曲をつけたものがあるんだけど、それを音として聞けるようにしたい。僕が以前使っていたビデオテープサイズの『QY-20』というシーケンサーは20年ぶりに電源を入れると全く起動しなくなって使えなくなっていた。

 その代わり、病院勤務時代に守衛をしてくれていた永野君から譲ってもらった『U8』という機械がある。この使い方を覚えて、なんとか出来ないものか・・。

 これがねぇ、WindowsMeの時代のもので、まずXPで使えるようにするのにまずひと手間要って、その上で使い方が今いち分からない。

 これは長い道のりになるのかなぁ。下手するといつまでも分からないまま右往左往してしまうのか・・。

 ウーン・・・