2011年9月30日(金)
今日はなにかと電話が入った日。
谷病院の谷君。昨日行ってたばかりなわけだけど、昨日の作業に何か問題あったかな？→全然別件だった。
Ｏ津電気のＯ西さん。アレレ、もしかして緊急出動話？今日はＵ田さんの日なんだけど・・→火曜日に連絡が取れなかったけど、又会って情報交換しましょうヨ。ホッ・・。
先日の日高のＭ荘さん。置いてきた代替機に不具合でも・・？→これも又別件なり。
Ｈ医協会のＭ田さん。こちらも先日行ったばかりだけど、何かやり抜かりがあったかな・・。→ＨＰ更新に関する別の質問。
こうしてみると、携帯が鳴って表示された相手の名前を見て僕の頭に浮かぶのは、どうも悪い予想の傾向があるようだ。
だから電話というものに苦手意識があるのかも知れないなぁ。
仕事柄トラブル対処が多いために付いてしまった癖なのかも知れない。
でも、この仕事を始める前からその傾向はあったな。相手の表情も見えないままじゃ意思疎通が半分も出来ないようで、長電話に苦痛を感じる。
今日の場合はみなさん用件だけで長電話じゃないんだけど、長電話を楽しめる体質になったら、もう少し日々が楽しくなるのかも知れん。
でも、こう書いたからと言って、長電話がありませぬよう。
電話は用件のみスッキリと端的に、大事な話は会ってする。
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しかし、電話が多かったと感じるのは１0件も20件もある時だろうに、数えてみれば4件。これで日記のネタになるんだから、シアワセなことだ。