2011年11月30日(水)
今日は女房の胆嚢摘出の手術の日。
今でも十分に病人っぽくなっているけど、手術前の会話も出来るまぁまぁ元気な内に会っておこうと手術1時間前に病院へ。
手術30分前には事前準備が始まって、あっという間に手術開始。
神戸にいる長女も帰って来て、それほど大げさな手術でもないにも関わらず、女房は大病人になってしまった。
病院の雰囲気、職員の様子、そんなこんなを授業ネタに観察する僕だけど、やっぱ当事者なんだなぁ、待ち時間の長く感じたこと。
健康が一番。
病院ってどこの国の話?・・くらいになりたい。
ほんでもって、「医療関係の授業はあなたにはふさわしくありません。」ってなことで、南の楽園に追放されたら、僕は幸せかも。