2012年1月16日(月)
「しまった!このページ開いちゃった。」
ilovestoneさんでの一コマ。
ilovestoneさんで、ホームページにPDFファイルへのリンクを作るというタイプのご要望があった。船井総研関連の月刊誌でilovestoneさんが紹介されたので、その記事をホームページから見れるようにしたい。「よりキレイなPDF」ということで、僕が関係している高知県看護協会さんのホームページでのPDFファイルの見せ方を紹介しようと看護協会さんのページをお見せした。
「こちらでは印刷会社から季刊誌を作った時のPDFファイルを頂くことで、こんな風にキレイな画像を提供出来るようになってるんですヨ。でも今回は、記事が載ったゲラをスキャンしてPDFファイルを作るんで、少し画像の精度が落ちますけど、かまいません?」
なんてことを話してたんだけど、ここで「しまった!!」と思ったワケ。
「僕は、誰かのことを思い出したり話題にしたら、そこから連絡が入ったり仕事が入ったりする傾向がスゴく強いんですヨ。看護協会さんのページを開いてしまったから、ここから結構手のかかる仕事が入るかも知れません。今日は開けるべきじゃなかったデス。」 アレコレ抱えていて、難しい話は順番で来て欲しいかナァ・・というのが今の状況。
ここまでは、ごく普通の会話だったんだけど・・
しばらくしてホントに看護協会さんから電話がかかってきた。内容自体は「リンク希望」のお相手にOKを伝えるのにどうしたらいいのか、こちらで何かやることがあるのかと言う楽なお話なのだが、それと付随して近々アップしてもらいたいことが云々・・と、ちゃんとオマケもあるのネェ。
恐ろしや、ミヤギの縁(?)生成能力。
恐ろしや、ilovestoneさんの不思議増幅能力。
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これ以前に別の縁つながりもあったんだ。
「今日は悲しいお知らせがあるのヨ。」
「?・・・」
「何か大事なことがある時だけに来ていろいろ言ってくれる人がいるんだけど、アナタと全く同じことを言って行ったのよねぇ。ブログを毎日更新して、直接お店に来れないネット上の人にも、このお店からのメッセージを伝えてあげないといけないって。」
O村さんは、霊能力を持ってて直感的にすごいんだけど、それを文章にするというようなことになると苦手意識がある。
ナーニガ、カナシイ、オシラセ、ジャー!!
その通りなのだ。毎日とは言わないけれど・・
そして、僕と同じ意見をO村さんに投げかけて行ってくれたのは、話を聞く内に僕の病院勤務時代によく知った人だった。
しかも僕のilovestone滞在時間中に電話をくれて、電話での懐かしい再会も・・。10年ぶりぐらいじゃなかろうか・・
「滅多に電話をくれる人じゃないんだけどネェ・・。」
これは必然の偶然なんだろうか?それとも、単なる偶然?
周りを見渡せば知らない人ばかり。狭い世間・・といいながら、高知だけでも知らない人の方が絶対的に多いのに、何故かこうやって再会してしまう現実。
縁っつうものは、どうもあるにカァラン!!