2012年3月 7日(水)
定期的に声をかけて様子伺いをするのがいいと思っているH険医協会さん、「そろそろかな・・」と思っていたら先にH医協会さんから電話がかかって来た。
今日の内容はバックアップ用に使っているLANハードディスクのLAN上での認識のトラブル。1週間くらい前にVISTA機からのバックアップが出来なくなって、電話を下さった昨日にはもう二台のXPからもバックアップが出来なくなっていた。ネットワークを開くとLANハードディスクが認識されていない。前回呼んで頂いた時も似たような問題だったような・・
認識自体は、LANハードディスクの電源入れ直し＝再起動で認識されるようになったけど、VISTA機とXP機が時間差でつながらなくなるというのは不思議。
ハードディスクの中を見ると、容量がほとんどなくなっていた。H医協会さんには二重のバックアップをしてもらっていて、ひとつは「日々のバックアップ」、もうひとつは「固定バックアップ」。
日々のバックアップは毎日日にち、残しておきたい場所とバックアップ先の内容が同じものになる。何かあった時に直前のデータを復帰させるという意味ではこれはとても有効。バックアップ先は日々バックアップ元と同じ内容に上書きされる。
そして、固定バックアップの方は、毎月末とか2か月置きの月末とか決めて置いて、その時の大事なデータをそのまんま残しておく。ファイルが破損した時に「日々のバックアップ」を小まめにやっているがゆえに、バックアップ先のファイルも壊れたものがバックアップされてた(=_=)なんて時には、直前の内容ではないけれど、これが役に立つ。
その変わり、固定バックアップは上書きせずにLANハードディスクに貯めていくので、いずれ容量が一杯になってしまう。その対処法として、固定バックアップが随分と溜まったらところてん方式でずっと前の分を削除してもらうようにしているのだが、バッファローのLANハードディスクはそれがTrashBoxなるゴミ箱に残っていて、ゴミ箱にゴミを捨てたものの、ゴミ箱は家の中にあるから家からはゴミが減っていないという状態。ゴミの日にゴミ集積場所に出さないと、家の中でゴミが占める容積は変わっていないわけだ。
これが原因なのかも知れない。固定バックアップの整理役のO崎さんにはこのことを説明して、過去の固定バックアップを削除した時はTrash Boxも空にしてもらうようにした。
でも、VISTA機とXP機の時間差の件は今のところまだナゾだ。
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行ったついでのことで、アクセスファイルのデータ削除の件とか、エクセルのグラフ処理のことでも相談ごとが出て来て、その場で対処出来たのはよかった。やっぱH険医協会さんは時々呼んでもらった方がいい、僕と相性のいいところのように思う。
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さて、この後はilovestoneさんのパソレスなんだけど、少々時間が空いている。
時間調整でH医協会さんの近くにあるスーパーに行って、半年来、探しても探しても見つけられなかったペペロンチーノのふりかけ風パウダーに遭遇。
おう、この出会いは価値がある。最近この商品がスーパーの棚から消えてしまってなかなか手に入らなくて不便だ・・という書き込みがネット上にいくつもあって、僕もまったく同じ思いだった。
ネット上からは買うことも出来るのだが送料などが加わると少々二の足を踏む金額。
以前のガラスボトル入りの割安なものとは違う、4人前という小分けのものではあるがこれはいいニュースだ。
これだけで、未来が輝いて見えてしまうのだから、僕は幸せだなぁ。
ペペロンチーノ、バンザーイ！！