2012年4月16日(月)
道具明けの佳き日、午前10時にサティでS律のT内さんと会い、最近やった机仕事の代金を受け取る。
そしてその足で組長の家へ。土曜日に到着したVR500、家で出来ることは全部やってしまっていて、後は現地でしか出来ないことを短時間ですましてここ数日の穴埋めが出来る予定。
ところが!!
今度のVR500にも不具合が。
ウーン・・・
VR500という機種にはこれまでに相当難儀している。僕の手元に別の機種の確実なものがあるから余程そちらの方がいいんじゃあるまいか。スペックの数値的なことを言えば若干おとるんだけど、安定感は間違いない。
組長に我が家に来てもらいその機種をみてもらうが、画面の大きさ、USBスロットの数など、どうもしっくり来ない感じ。僕にすまながってはっきり言いかねてるようだが、これはやはりVR500のちゃんとしたものを提供すべきだ。
「だんだん僕のはがゆい気持ちがつのって来た。これは絶対勝たんといかんがで!」
というわけで、もう一台取り寄せることに。
こうなれば損得の問題じゃない。一度どうしても克服しないといけないことなのだ。それは、いいものに行き当るまでやり続けるということではなく、不具合があればそれを直すまでに行くということ。
かといって、一度ケチのついたものを渡す気にはなれないからもう一台取り寄せるわけで、明日あたり、先日の最初の一台に手を付けてみようと思っている。
いいものに行き当るまでやり続けるだけなら、我が家はVR500だらけになっちゃうもんネ(^_^;)