2012年5月27日(日)
フウ、野市での道具仕事は無事完了。
緞帳の上げ下ろしのキューは、操作盤に一番近くて、曲の全体像が分かっている音響の和田ジュニアがやってくれた。
道具の方は、飾り物が少ない割には、色紙(しきし)に飾りをつけての使いまわしが多くて、出し物の時間と競争しながらの次の準備で、休むヒマ無し。
当日だけ来てくれる会主さん側の道具手伝いの人たちとのコミュニケートも大切な要素で、道具帖を見ただけの簡単さとはチト違う感じだった。
無事に済んだことを喜べるぐらいの内容だったかな。
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公演終了は4時頃、家に帰り着いたのは6時台。
オウ、この時間の余裕は助かる。明日は森さんにパソコン二台を預けないといけないし、H城さんから頼まれたディスプレイの取り寄せもあるし、上町のT内さんには別の依頼ごとももらってるし、ジョジョからもお父さんのパソコンに関することで話を聞いている。
どれも、ひとつずつ丁寧にやって行くことで、ひとつずつ、追われてる感じは消えて行くはず。
とにかく、いろいろ重なっていても、雑になることだけは避けたい。
それじゃあ、自分で選んだ仕事をやってる価値が半減するからなぁ・・。
さぁ、ひとつ、ふたつと、少しでも先に進めるとしよう。