2012年6月27日(水)
夕方、明日の谷病院で必要になるかも知れない、厚手の両面印刷用のA4用紙を買いに出かけた。
僕としてはすぐ近くのヤマダ電機旭店に行けば20分程度で済むつもりだったのだが、厚手の両面対応紙が無い。両面対応で薄いものならあるのだが、そうなると、表紙と裏表紙用に別途少し厚めの紙を用意したくなる。
きっと、本店の方に行けばあるだろう。
無かった(=_=) アーララ、商品そのものが製造されなくなったのか、ヤマダ電気が売り上げの効率を追いかけて、あまり売れないものを置かなくなったのか。
ここまで来てることだし、知寄町のベスト電器に行ってみようか。それでもなかったら、アプライドにあるのは間違いない。先週の谷病院からの帰りに立ち寄って、目指す商品は見つけておいた。その時、買っておけばよいものを、別の店ではもっと安くないだろうか、使う1週間も前から買っておくのもなんだし・・なんて考えて買わないでいたのだ。
目的の両面印刷用紙はベスト電器で買うことが出来た。
オウ、紙を求めて3千里ってか・・。
どこでも、いつでも買えるだろうと、便利な世の中に慣れきった感覚が今日の紙行脚を産んだってわけだ。「ある時に確保」ということも大事なんだな。
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「おくふじ新聞」を作っているK松さんも僕の勧めで同じ紙を使っていて、しかもK松さんはいつもヤマダ電機でこの紙を買っていらしたように思うのだが、まだストックがあるのかなぁ・・。ヤマダ電機に行ったらそれが無くってアララと困るんじゃなかろうか・・