2012年7月22日(日)

はるのの湯の日

　ハーイ、今日は1日捨てて、「はるのの湯」。

　たっぷりお湯に浸かって、英気を養う。もともと僕には「英」も「気」も備わってないので、養いようはないんだけど、リラックスくらいは出来るのだ！！

　何年か前までは、仕事が無い時にこんな時間を過ごす気持ちの余裕なんて無かったのだが、そんな調子でいたらず〜っとその調子で一生が過ぎちゃうもんネー。

　人生は楽しみながら、苦しまないといけない。それもひとつの義務なのだ。

　って、苦しみってどんな感じだったか分からなくなって来てるかな・・

　♪〜若いという字は苦しい字に似てるわ〜♪

　若くないもんねー！　ラッキー！！

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　夕方、捨てた１日にもう少し時間が余ったので、何日か前に書いたＤＥＬＬ　220Sをさらに触る。

　オウ、調子がいいゾ。この調子で僕のところでしばらく使い続けて、それで問題が無ければ、このパソコンまだまだ現場で使えそうだ。

　でも、その頃には存在さえ忘れられて、結局僕のところに落ち着くなんてことにならないかなぁ・・・

　なんて思うくらい、今はいい感じ。

　こういうものが、どうして何度も何度も不具合に遭遇していたのだろう？

　まぁ、それが今後の試用期間で分かって来るんだろうけど、もしかして、使っていた人が起動前に「よろしく〜！」なんてパソコンに話しかける気持ちに欠けていたなんてことだと、説明のしようがないなぁ・・・。

　人もモノも出会いのタイミングってものがある。

　この子、ずっと僕のところにいた方がいいんじゃないかなぁ・・・(^.^)