2012年9月25日(火)
短大の授業準備に取り掛かった。
この作業は孤独だなぁ・・・
進め方が浮かんで来なかったり、逆に同じことに対していく通りものやり方が浮かんで来たりで、先が見えない。
毎年同じことを同じようにやれば楽だろうに、もっと工夫を、もっと別のやり方があるんじゃないかと、生真面目タイプのミヤギ君が自分の過去のやり方を否定するもんだから、毎年似たようなことになる。困ったもんだ。
人と会い、目の前の課題に集中するという普段の仕事のあり方のなんと楽しいことか・・
まぁ、でも、文句は言ってられない。
早く、1回目を済まして、「なんとかなるかな・・」と思えるまでは、この緊張は続くのだ。
これまでもずっとそうだった・・・