2013年4月 4日(木)

同窓会話で同窓会

 我が若き友、小松がやって来た。

 用件としては、以前小松の中学時代の学級の同窓会をやる時に、ホームページを用意してそこを連絡掲示板的に利用するということがあったのたが、今度は学級じゃなくて学年の同窓会を企てようとする人が現れて、小松はそれに協力するという形で、またホームページをその手段に使いたい、ついてはその下準備を・・というもの。

 小松っちゃんと会うのも久しぶり、おまけにビールなんて持って来て、今日のこの場が我々の同窓会みたいな感じに・・。

 思えば不思議な縁。

 同じ病院に同時期に入社(? 会社じゃないけど、入院じゃ意味が違って来る・・・)して、その後わが町の保育園ポッポさんの娘さんが同じ病院に勤めるようになって、その彼女と小松が結婚して、一度つながった縁は切れないどころか、深くなる。その奥さんは今ではポッポさんの園長先生で、今度は僕の孫たちがお世話になって。

 わからんもんだ。

 今の僕・・、同窓会どころじゃない筈なのだが、なんかホントに同窓会みたいだった。

 これもヨキかな!