2013年6月 1日(土)

急の発熱

 日記完全追いつきを目指し、月初ゆえの銀行の用事を済ませ、看護協会の更新も済まし・・

 ここまではとても順調。看護協会さんに作業終了のメールを出そう、そして次は我がメイン機のDimension9100のマザーボードを付け替えて、完全復活だ。

 ここで、急に体が寒さで震えだした。頑張ってメールを出すぐらいのことも出来ない。

 ふとんに入り、わが身を守るように丸くくるまる。

 この先どうなるんだろうと思うくらいの寒け。どうすることも出来ない。

 体中がガタガタと震えて止まらない。

 そのまま眠りに陥り、しばらくして目を覚ますと悪寒と言うような寒気からは脱していた。

 後で体温を測ると39度7分の熱。

 3時ごろにそれが始まり、それから後は何もかも吹っ飛んでしまってただひたすら眠って過ごす。

 熱は一向に下がらないが、「この先僕はどうなるんだろう?」と思った程の寒気に比べれば、後は全然平気だ。

 最近はストレッチを念入りにやったり、他にもいろいろやってるからもしかしたら、その好転反応なのかも知れない。

 僕がずっと耐えている間、そして、それからひたする寝ている間、ネコのネルは僕の足元にずっといてくれた。